失敗しないクリニックの選び方|スタッフを見れば院長の姿勢がかいま見える
病院やクリニックでは、医師だけがしっかりしていればよいというものではなく、医療をサポートする看護師や薬剤師、技師などのサポートスタッフの協力が欠かせません。つまり、ひとつの強力なチームを作り上げることで、医療に臨んでいるということになります。
あなたが病院やクリニックに足を運んでみて、「受付の態度が横柄だった」「お局様のような看護師が現場を取り仕切っているみたい」「なんとなく院内の雰囲気がパラパラたったように思う」などと感じられたら要注意です。
小規模のクリニックであればあるはど、そうしたものは確実に現れ、チームリーダーである院長のリーダーシップが問われることになります。そのため、「受付や看護師など、スタッフの対応はどうか」を見れば、いくらインターネットや広告でいいことばかりを言っていても、その正体がバレてしまうのです。
私か考えるに、「医療に妥協は許されない」ということです。「これぐらいでいいか」「こんなものだろう」と思っていれば、そのレペルでの結果しか出ません。病院やクリニックで、そのトップが「こうありたい」という強い意志があれば、周囲の人間もついていきます。
それが、すべてにおいて妥協していれば周囲も自ずとそうなってしまうのです。
これは人間管理だけでなく、手術を含む医療行為にも現れるのではないでしょうか。患者さんにしてみれば、「これぐらいでいいか」「こんなものだろう」では、たまったものではありません。
そうした意味からも、そこに働くスタッフの言動をチェックするのは重要なことなのです。
関連記事
- 院内の雰囲気も見逃せないポイント
続いて、「クリニック内の雰囲気はどうか」ですが、これも院長の性格や習性を反映して... - 失敗しないクリニックの選び方|スタッフを見れば院長の姿勢がかいま見える
病院やクリニックでは、医師だけがしっかりしていればよいというものではなく、医療をサポートする看護師や薬剤師、技師などのサポートスタッフの協力が欠かせません。つまり、ひとつの強力なチームを作り上げることで、医療に臨んでいるということになります。 - インフォームドコンセントをおざなりにするところは要注意
インフォームドコンセントについては先にふれましたが、おおまかな意味で「説明と同意」ということになります。 - ワキガ・多汗症の手術には熟練した技術が求められる
ワキガや多汗症の手術は熟練を要します。どのような新しい器具があっても熟練した技術と経験がなければ、思わぬ事故を招いてしまうことかあります。 - 失敗しないクリニックの選び方|ケース・バイ・ケースに対応できるか
ワキガや多汗症は人それぞれで、重度の方や軽度の方、痛みを我慢し外観をある程度損なっても臭いや出る汗の量を減らしたい方、痛みが少なく臭いや汗の量を少しでも軽減したい方など、ご要望もさまざまです。 - ワキガや多汗症のカウンセリングと手術は同一人物が望ましい
カウンセリングの結果、患者さんが手術の決心をしたとします。患者さんにしてみれば、当然、カウンセリングをしてくれた医師が執刀してくれるとおもったのに、いざ手術になると別の医師がメスを持っていたというのでは裏切られた気分になるでしょう。 - ワキガや多汗症の治療は心のケアまでも含めたカウンセリングを
特にワキガや多汗症の治療は、「どれだけ臭うのか」「それはワキガではなく、体臭なのではないか」「手術が必要なのか、それともはかの方法で改善できないか」などは医師しか判断できません。 - クリニックへのファーストコンタクトをおろそかにしない
評判がよくて、人気のクリニックであれば、当然のことですがクリニック内は忙しく、電話での問い合わせや質問に対してなかなか時間を割けないものです。 - 失敗しないクリニックの選び方のチェツクポイント
インターネットやテレビ、雑誌、書籍などで情報を収集し、「どこで相談すればいいんだろう」「どこのクリニックが一番いいんだろう」と悩むことになる